池田史郎先生のお話が分かりやすいので記事を紹介させていただいています
以下転載
http://ameblo.jp/etsu-room/entry-11967473844.html
「現代医学に殺されたないための食と健康維持法」
カリスマ産婦人科医 池田史郎先生青森で、開業医院されています。
淡々とお話されるのですが
もう、おもしろすぎて!「卵巣がんも、筋腫も、内膜症も、不妊も、すべて食品添加物と経皮毒が原因。
そこをお伝えしても、皆さん変えないんですね。
おかげさまで、私はどんどん儲けさせていただいております。」 ・・・笑そんな感じでスタート。
私のメモですが 箇条書きにしますね
長いです~星そして、私が咀嚼したものとなりますので本当に池田先生がこの通りおっしゃってはないかも!!
卵巣がん、子宮がん、等、化学療法やるとリンパ球格段に下がる免疫の司令塔がいなくなる。
例外なく、再発して死ぬ。(婦人科の)病気の原因は食品添加物と経皮毒 特にチョコレート(酸化防止剤)
お酒弱い人はさらに注意。添加物を分解する力も弱い。経皮毒はシャンプー、リンス、ケミカルナプキン、タンポン、化粧品 チョコ食べていると、ポリープとってもすぐにまた出来る。食べないと正常内膜になっていく。
一年くらいすれば、妊娠する。 筋腫も食べ物。でも、どれだけ変えても縮小のみ。なくならない。
ケミカルナプキンの繊維はどこから?が問題。再生紙。それを漂白している。化学薬品しこたま。
皮膚から体内へ吸収されている。検診にきて、無病の人にどんな生活しているか聞くと、添加物なし、乳製品なし、生成食品を調理している 江戸時代のDrは、自分の周りで病気が増えたら、恥ずかしくて夜逃げした。(患者さんが増える=病気を治していない) 医学部は健康の概念の勉強、一切なし。
病気は作られている。拡大、生産。資本主義。みんな健康になってしまっては困る。
健康の専門家=元気なお年寄り(×寝たきりのお年寄り) 化学調味料(アミノ酸、うまみ調味料、タンパク加水分解物、◯◯エキスなど)は一回食べるだけで、味覚の崩壊が起きる。
で、やめられなくなる。 これら食べていると、空気の読めない性格になっていく。防腐剤の安息香酸が加齢臭の原因 日本は1500種類の添加物が承認されている。
アメリカでさえ、133種類。添加物のほとんどは中国産。取り締まりのルールがないので中身不明。
グルタミン酸ナトリウムは、脳に直接入っていく。乳幼児NO。喘息の人もNO。乳製品と乳がん、精巣悪性腫瘍、前立腺がんの相関性は明らか。
チョコだけに限らず、赤道あたりで取れた物はその時に乾燥させている(=酸化防止剤使用せざる得ない)これが女性ホルモン様作用の物質。パーム油、カカオ、ココナッツオイルも 女性ホルモン様作用をもつ添加物=グルタミン酸ナトリウム、酸化防止剤、発色剤、着色剤、など 現代医学は病気を遺伝子やストレスが原因として、本質から目を背けさせている。
オーリングでテスト 医師から言われた治療法が嫌なら、「嫌です!」とはっきり目を見て言う!
転載終了
病気の真相
これが病気の真相です。
主に婦人科系疾患について、触れられていますが
私は腰痛や肩こりをはじめ、すべての病気や不調に共通すると思っています。
「食生活が悪い」と自覚されている方は
改善されてみてはいかがでしょうか?
体は素直に反応します。
食事を変えると体が変わる理由
単純に「食べた物で体が出来ている」からです。
良い食べ物を摂れば、良い体になる。
悪い食べ物を摂れば、悪い体になる。
ということです。
あまり気にしすぎると逆効果ですが、
あまりに偏っている方は出来るところから、少しずつでもいいので変えてください。
きっと体調が良くなりますよ。